業務改善
社内システム — 企業向け Microsoft 365 の導入
ホワイトボードや USB でのやり取りを Microsoft 365 (安全なファイル共有、スケジュール、フォーム) に置き換えた、タイの日系企業向け案件です。

タイの日系企業のお客様向けに、USB とホワイトボード中心の業務フローを Microsoft 365 に移行した案件です。本ページでは、本案件で実際に対応した内容と、タイで Microsoft 365 をご検討中の日系企業からよくいただくご質問を整理します。
お客様の状況
これまでは USB によるファイルのやり取りと、ホワイトボードでのスケジュール共有が中心でした。「大事なファイルを外部に漏らしたくない」「拠点内での共有が手間」という 2 つの課題から、Microsoft 365 への移行を実施しました。
導入した製品
- OneDrive … クラウドでのファイル保存・共有
- SharePoint … 社内スケジュール・チームサイト
- Microsoft Teams … チャット・会議
- Microsoft Forms … 社内アンケート・受付フォーム
- Power Automate … 小規模なワークフロー自動化
導入効果
- 機密ファイルの USB 持ち回りを停止
- スケジュール・議事録をリアルタイムで全社共有
- ハイブリッドワーク・リモートワークが実用可能に
- 日常業務での印刷量が大幅に減少
タイでの Microsoft 365 導入でよくいただくご質問
タイの日系企業の方からは、Microsoft 365 導入のご相談で次のような点を繰り返しお聞きします。
- 会社の規模・セキュリティ要件に対して、最適なライセンス (Business Basic / Standard / Premium / E3 / E5) はどれか
- タイ法人と日本本社の ID・グループ・SharePoint 権限をどう設計するか
- 既存のオンプレファイルや Outlook データを、フォルダ構造を崩さずに移行する方法
- PDPA・データ所在地の要件と、Microsoft 365 をどう整合させるか
- タイ法人のテナントを日本本社の既存テナントと接続して、共同利用できるか
使用技術 (概要)
Microsoft 365 (OneDrive / SharePoint / Teams / Forms / Power Automate) をベースに、お客様のコンプライアンス要件に合わせて ID・セキュリティポリシーを設定。
このアプローチが合うケース
- バンコク・東部経済回廊で新規法人を立ち上げる日系企業
- 既存拠点が今もファイルサーバ・USB・NAS 中心で運用されている場合
- 工場で事務スタッフのリモート・ハイブリッドワーク基盤を整備したい場合
- 複数拠点企業で、タイ・日本横断のコラボレーション基盤を統一したい場合
よくいただくご質問
導入費用と期間の目安は?
ユーザー数、ライセンス構成、移行範囲によって変わります。ご要件を お問い合わせ いただければ概算をご提示します。
既存のメール・ファイルの移行もお願いできますか?
はい、移行範囲はケースごとに対応しています。
PDPA 対応の設定もしてもらえますか?
はい、導入時に PDPA に沿ったデータ取扱範囲・保持期間の設定が可能です。
関連
タイ法人での Microsoft 365 導入をご検討中の方、お問い合わせ からお気軽にご相談ください。


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